消えた神レンズ XC16-50mm f3.5-5.6 ois ii

消えた神レンズ XC16-50mm f3.5-5.6 ois ii

こんばんは、織田檸檬です。

X-S10用に中古で”XC16-50mm f3.5-5.6 ois ii”を買いました。

本記事はこの”XC16-50mm f3.5-5.6 ois ii”について簡単なレビューを書いていきます。

XC16-50mm f3.5-5.6 ois ii

https://fujifilm-x.com/ja-jp/products/lenses/xc16-50mmf35-56-ois-2/

ざっと説明しておきますと、このレンズは富士フイルムのXシリーズ用のズームレンズです。

XCシリーズということで、リーズナブルな価格で手が出しやすいです。しかしこのレンズは現在、販売終了しており、基本的には中古でしか買うことができません。

このレンズ最大の魅力

それは最短撮影距離15cmという接写能力。これにつきます。

富士フイルムで”寄れる”レンズといえば、いまだとXF16mm、あとはXC15-45mmくらいしかないと思います。XF16-80mmも寄れると公式に書いてありますが、25cmはちょっと微妙な感じです。

このうちズームできるものとなると、現在販売中のものだけでいうなら、XC15-45mmのみになります。

実はこのレンズ、かなり優秀で、今回主題の”XC16-50mm f3.5-5.6 ois ii”よりも寄れます。レンズ先から5cmだったかな。2cmさらに寄れます。値段も安いしコンパクトなので、このレンズが出たから、XC16-50mmが販売終了したのかもしれません。

ですが、XC15-45mm、なんと電動ズームなんですよね…

人によってはこれが便利なのかもしれないです。もしくは気にならないという人もいるでしょう。ですが、僕には合いませんでした。

やはり自分の手で操作したい。そこでこの”XC16-50mm”です。

このレンズは15cmまで寄れます。これは撮像素子から15cmなので、レンズの先からだと7cmまで近づけることができます。

物撮りをする僕にとってはありがたいレンズなのです。

しかも中古で3万もいかない激安価格(僕は25,800円で手に入れました) あとは写りさえよければ…

ということで、撮影してみたのが以下の動画です。

接写目的で買ったので、接写能力を試しているのですが、いい感じでした!

写りも良いです。ていうかXCレンズ全般、スペックだけみると不安になりますが、どっこいめちゃくちゃ良く写ります。もちろんプロの現場などではどうかわかりませんが、素人アマチュアで使う分には十分すぎる写りです。富士フイルムのカメラにハマってしまったのも、この写りの良さがあったからというのもあります。

2枚だけですが、静止画のサンプルも貼っておきます。

X-S10 + XC16-50mm f3.5-5.6 ois ii AUTOモードで撮影 PROVIA F5.6 16mm SS1/1000 ISO160

X-S10 + XC16-50mm f3.5-5.6 ois ii AUTOモードで撮影 PROVIA F5.6 50mm SS1/1000 ISO320

レンズの状態も良く、買って正解でした。

終わりに

レンズの前に物を見せて紹介するみたいな物撮りする機会が多い動画撮影者にとって、XC16-50mm f3.5-5.6 ois iiはコスパ最高の神レンズです。

現在は中古で探すしかないですが、見つけたら即買いしてもいいレベルでオススメです。注意してほしいのは、1と2があるというところですね。OIS ll の方を選んでください。

以上です。